元教師、元保育者が‥ 自分の夢を実現したくて開いた療育施設
でも、会話は
「体の軸ができていないのよね」「やっぱりそうよね‥」
「不器用よね、微細運動に問題が」「洗濯ばさみで鍛える?」
「座ってられないからバルンポリンで」「言うことが聞けないからABAで」「学校に行くようになったらここが困る、あそこが大変」「あれではハサミ使えないよね」「文字が書けない」「数字の概念がダメ」「簡単な足し算でも指を折る」「立ち歩くから、椅子に腰かけさせる」「これでは家庭でも大変」
「あそこがダメ」「ここができていない」毎日何十回もこの会話。
で、できるようになったら自分の療育のおかげ?
子供は日々成長しているから、伸びる時は伸びます、自分から。
勉強ができる子 より、 勉強が好きな子へ。
一教科でも、得意な科目を、好きな事を見つけて欲しい。